小説-2 「サウンドマジシャン」

「それって何部?」
「音楽部。」
彼が言うには、みんな担当の楽器があって、いろんな曲を演奏するのだという。
「ちなみに俺は副部長の和也だ!よしっ部室へGO!」
「ええ!今から!?」
私は和也に手を引っ張られ、部室に連れてかれた。
「ここが音楽部の部室。グループ名は
サウンドマジシャン”音の魔術師とか、音の手品師って意味。かっこいいだろ!」

   「サウンドマジシャン」かぁ。  

明日へつづく。

小説-1

「失礼します。」
職員室のドアを開けた。職員室はシーンとしている。
「2-2 鈴乃愛美です。反省文を書いてきました。」
一昨日、私はものすごい勢いで窓のガラスを割ってしまい、反省文を書かされていた。そして今、叱られるのだ。
「だいたいな、お前は女子なんだから…」
先生からの説教はこれで何回目だろう。
そんなことを考えていた。
 説教が終わり、下校。
ぼーっとしながら歩いていると、誰かが声をかけてきた。
「お前、帰宅部?」
声をかけてきたのは同じクラスの男子だった。そいつのいうとおり、私はどの部活にも入っていなかった。
「そうだけど。何かようでも?」
私はそっけない顔で言い返した。
「いや、俺が入ってる部活に入ってくれないかなぁ〜って。どう?」
続く。

初めまして!!

ダイアリー始めます。
ヨロシクです。

楽しい夏休み、それを楽しませてくれないもの、有りますよね。
せーのっ 宿題だぁーーーーーーー!!!
特に私は、読書感想文が嫌いです(−−;)
宿題は悪魔だ。

最近うごメモ休んでます。
DSに手がとどかない、いろいろな理由があるのです。

た…たぶん9月前には復活します。
でも、作品のほうはまだまだ充電中(お休み中)かも。

まぁ、そんな話はほっといて((え゛っ!

前に先生が話してくれたんだけど、
友と団子食べたんだって。そしたらその子が自分の分の団子を10秒くらいで食べちゃったんだって。なんで?って聞いたらその子は、
これを見ろ!!って言って指差したのが「お早めに、お召し上がりください。」だったんだってww
これは笑えるw

ただアホなだけか。

あと、ダイアリーとかブログとかやっている人って、おしゃべり好きか、独り言多い人だと私は思う。
だって、無口な人がこんなことやります?
まぁどーでもいいんだけどね。
私は、自己満足でやってるけど。