新小説 題名「未定」

俺は公園を歩きながら菓子パンを食らう。
目の前には大量のあんぱんが入った袋を持った女がいた。
「おい、お前そんなに食えんのか?」
つい話しかけてしまった。
「あぁ、秘加中学校(特に意味はないw)のやつか。明日からよろしくな!」
えっ?
「いや、よろしくな!じゃねーよ!人の話聞いてる?」
「あっ。私は餠月ハル。お前は?」
(なんか勝手に自己紹介始めたぁー!!何コイツ!)
俺はコイツに話しかけたことを後悔した。
「俺?藤崎コノハ。じゃーな。」
なんだったんだあの人。なんかうざいんだけど。なんであんぱんなんだよ。なんかあんこの匂いしたんだけど。
ー翌日
先「今日は転入生がきた。餅月ハルさんだ。」
(えっ、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!)
続くw